語呂合わせはいいぞ。〜日本の内陸県編〜 [気になったこと]
こんにちは、金曜日に提出の課題2つと土曜日のテストに向けた勉強に追われつつも、なぜかふと思い出したことをブログに書いちゃおうと思ってしまったもふこです。
私が小学5年生のとき、日本の内陸県の名前を覚える必要が出てきました。
しかし、たかが11歳だった私にとって、都道府県の名前というのは何の魅力もなく、覚えることが全く出来ませんでした。
栃木…群馬…埼玉…山梨…長野…奈良…岐阜…滋賀…。
正直な話、ただ羅列したところで覚えるのは平凡な脳みそしかない私にとっては不可能でした。
しかしあるとき、語呂合わせをすれば覚えやすいんじゃ?と思い立ちます。
そして私が創りだした語呂合わせがこちら。
「トグサ山なら長い義理のシュガーが食べられる。」
…正直、思うところは色々あります。
トグサ山、どこだよ!!!とか
長いシュガーってなんだよ!!!とか。
そもそも義理のシュガーってなんだよ!!とか
いやそれ以前に、長いシュガー食べることにどんな喜びを持ってるんだよ!!!とか。
どこぞとも知れない山まで行って食べる価値があるものなのか?その義理のシュガーは!!!とか。
いいんです。
ぱっと思いつけて、印象に残れば。
日本地図を上の方からイメージして、東北、中国、四国、九州地方は細すぎて内陸県を持てないんだな、だから真ん中辺りにしか内陸県はないんだなって思った上で
とちぎ
ぐんま
さいたま
山梨
奈
良
長野
い
義(岐阜)
理
の
シュガー(滋賀)
を食べられる。
とか適当に作り上げちゃえばいいんです。
そして、自分で作って、お、これいいんじゃない?ってニヤッとしちゃったゴロっていうのは、十何年たった今でもしっかり頭に残っているのです。
というわけで、「語呂は自分で作るとよく記憶に残るなぁ。〜内陸県の語呂編〜」でした。
少し時間ができたら、微と徴の書き分けに関しても書いてみようかなと思いますが、とりあえずテスト勉強をしようと思います。
ニュージーランドに全く関係なくてごめんなさい。以上、もふこでした。
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私が小学5年生のとき、日本の内陸県の名前を覚える必要が出てきました。
しかし、たかが11歳だった私にとって、都道府県の名前というのは何の魅力もなく、覚えることが全く出来ませんでした。
栃木…群馬…埼玉…山梨…長野…奈良…岐阜…滋賀…。
正直な話、ただ羅列したところで覚えるのは平凡な脳みそしかない私にとっては不可能でした。
しかしあるとき、語呂合わせをすれば覚えやすいんじゃ?と思い立ちます。
そして私が創りだした語呂合わせがこちら。
「トグサ山なら長い義理のシュガーが食べられる。」
…正直、思うところは色々あります。
トグサ山、どこだよ!!!とか
長いシュガーってなんだよ!!!とか。
そもそも義理のシュガーってなんだよ!!とか
いやそれ以前に、長いシュガー食べることにどんな喜びを持ってるんだよ!!!とか。
どこぞとも知れない山まで行って食べる価値があるものなのか?その義理のシュガーは!!!とか。
いいんです。
ぱっと思いつけて、印象に残れば。
日本地図を上の方からイメージして、東北、中国、四国、九州地方は細すぎて内陸県を持てないんだな、だから真ん中辺りにしか内陸県はないんだなって思った上で
とちぎ
ぐんま
さいたま
山梨
奈
良
長野
い
義(岐阜)
理
の
シュガー(滋賀)
を食べられる。
とか適当に作り上げちゃえばいいんです。
そして、自分で作って、お、これいいんじゃない?ってニヤッとしちゃったゴロっていうのは、十何年たった今でもしっかり頭に残っているのです。
というわけで、「語呂は自分で作るとよく記憶に残るなぁ。〜内陸県の語呂編〜」でした。
少し時間ができたら、微と徴の書き分けに関しても書いてみようかなと思いますが、とりあえずテスト勉強をしようと思います。
ニュージーランドに全く関係なくてごめんなさい。以上、もふこでした。
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