ポケモンGOの裏ワザ、評価は? [気になったこと]
こんにちは、もふこです!!
さて、今世界中で話題のポケモンGo、ニュージーランドでも流行っているのでやってみました。
これはニュージーランドのアップルストアで配信されているバージョンなので、日本版は色々と違いがあるかもしれませんが、まあ参考までに。
まず、Googleアカウントでログインすることが求められます。
プレイヤーは男女どちらかのキャラクターを選ぶことができ、肌の色、髪色、服の色、眼の色、靴の色、リュックの色、キャップの色を決めます。
…と言っても、それぞれ4種類くらいしかバリエーションがないので、100%気に入るキャラクターができるとは…限らない…です。妥協大事。
そうすると、最初のポケモンを選ぶように指示されます。
…ここで、海外版での裏技がひとつ。
ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメが自分のキャラクターの周りに出現したら、実際に歩き出してください。
ある程度の距離を移動すると、元々出現していたヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメが消え、プレイヤーの周りに再度出現します。
歩きまわって、この最初のポケモン達を3回出現させてください。
4回目の出現で、ピカチュウが最初の3体と一緒に出てきます。
この無視+トータルで500mほど歩くとピカチュウが出てきたりもするようですね。
このピカチュウ。
レアポケモンです。
一度始めてしまうと、なかなか野生のピカチュウを捕まえる事はできない…。
それに比べて最初の3体はたまに出てきます。
まぁそんな感じで最初のポケモンを捕まえた後、Willow博士(日本で言うオーキド博士とかでしょうか)にニックネームを聞かれます。そしてその名前はおそらくほかの人と同じには出来ない。
そこは少し残念でした…。
まぁ、コンテンツだったり、面白さだったりといろいろと言いたいことはありますが…
総合的に評価するなら、8/10といったところでしょうか。
内容としては満点です。
基本的には、昔懐かしいゲームボーイたちで遊んだポケモンをリアル・ワールドで体験できる面白さ、いいと思います。
モンスターボールも、近くのポケストップ(青い目印)で少し操作すれば3〜4個ずつ数分おきにもらえますし、課金せずとも何十個と持つことが出来ますしね。
ポケモンを捕まえるのも、手前のモンスターボールをフリックしてポケモンに当てるだけなのでとてもシンプルです。
ただ、GPSがあまり高性能でなかったり、しょっちゅうフリーズしたり、位置情報を常にONにしているので電池の消耗が早かったり…。
少し難点はあるなという感じがしました。
昔ポケモンをしたり、アニメを見ていて、今スマホを持っている世代の人達がハマってしまうのも納得するような、夢にあふれるゲームでした。
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さて、今世界中で話題のポケモンGo、ニュージーランドでも流行っているのでやってみました。
これはニュージーランドのアップルストアで配信されているバージョンなので、日本版は色々と違いがあるかもしれませんが、まあ参考までに。
まず、Googleアカウントでログインすることが求められます。
プレイヤーは男女どちらかのキャラクターを選ぶことができ、肌の色、髪色、服の色、眼の色、靴の色、リュックの色、キャップの色を決めます。
…と言っても、それぞれ4種類くらいしかバリエーションがないので、100%気に入るキャラクターができるとは…限らない…です。妥協大事。
そうすると、最初のポケモンを選ぶように指示されます。
…ここで、海外版での裏技がひとつ。
ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメが自分のキャラクターの周りに出現したら、実際に歩き出してください。
ある程度の距離を移動すると、元々出現していたヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメが消え、プレイヤーの周りに再度出現します。
歩きまわって、この最初のポケモン達を3回出現させてください。
4回目の出現で、ピカチュウが最初の3体と一緒に出てきます。
この無視+トータルで500mほど歩くとピカチュウが出てきたりもするようですね。
このピカチュウ。
レアポケモンです。
一度始めてしまうと、なかなか野生のピカチュウを捕まえる事はできない…。
それに比べて最初の3体はたまに出てきます。
まぁそんな感じで最初のポケモンを捕まえた後、Willow博士(日本で言うオーキド博士とかでしょうか)にニックネームを聞かれます。そしてその名前はおそらくほかの人と同じには出来ない。
そこは少し残念でした…。
まぁ、コンテンツだったり、面白さだったりといろいろと言いたいことはありますが…
総合的に評価するなら、8/10といったところでしょうか。
内容としては満点です。
基本的には、昔懐かしいゲームボーイたちで遊んだポケモンをリアル・ワールドで体験できる面白さ、いいと思います。
モンスターボールも、近くのポケストップ(青い目印)で少し操作すれば3〜4個ずつ数分おきにもらえますし、課金せずとも何十個と持つことが出来ますしね。
ポケモンを捕まえるのも、手前のモンスターボールをフリックしてポケモンに当てるだけなのでとてもシンプルです。
ただ、GPSがあまり高性能でなかったり、しょっちゅうフリーズしたり、位置情報を常にONにしているので電池の消耗が早かったり…。
少し難点はあるなという感じがしました。
昔ポケモンをしたり、アニメを見ていて、今スマホを持っている世代の人達がハマってしまうのも納得するような、夢にあふれるゲームでした。
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